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ウッドカッティングボード 木製まな板のお手入れ・メンテナンス方法

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まな板は、その名の通り「板」という言葉が入っているので「木製」が普通なんですが、利便性と経済性が優先される現代だと、プラスティック製やシリコン製など、色々な材質の「まな板」があります。

手打ちの包丁などを買うと「木のまな板以外では使用しないでください」とか注意書きあって、地元の鍛冶屋の手打ち包丁なんて「日本の木のまな板以外では使用しないでください」と、木の国籍まで明記されていたりします。

確かにプラスティック製やシリコン製などの「まな板」は便利で使い勝手もよく、お手入れも基本的には洗うだけ。

日々使うものだから便利な方がいいわけです。

でも、木製まな板にもいいところはあるわけで、愛好者もたくさん。

ウッドカッティングボードなんて洒落た呼び方する人もいるでしょうが、バーベキューやキャンプでは、個人的には、木製まな板が便利なので、そればかり使っています。

お手入れというか、メンテナンスというか、ケアというか、手間暇かかることやんなきゃなんですが、それも楽しいと思える人が使う道具だったりします。

プロの和食系料理人以外。

そんな、ウッドカッティーングボード、すなわち、木製まな板のお手入れ・メンテナンス・ケア方法です。

バーベキューやキャンプレベルで使う人用です(笑)

お手入れする木製まな板とお手入れ道具

持っている、使っている木製まな板は、野外料理のための、バーベキュー用とキャンプ用のやつなんですが、5つあって、そのうち4つをお手入れします。

お手入れしない1つは、ニス加工かなんかしてあって、基本的に洗うだけの、なんちゃって木製まな板なので。

  お手入れ道具

画像には写っていないのですが、お手入れ・メンテナンス道具として、以下のものを用意しています。

  • オリーブオイル・・・オイルコーティング用
  • フィクシンワックス・・・ワックス・コーティング用
  • ガスバーナー・・・オイルを温める用
  • シリコンの刷毛・・・オイルを塗る用
  • キッチンペーパー・・・オイルやワックスを拭き取る用
  • 綿布・・・オイルやワックスを拭き取る用

オイルコーティング

オイルコーティングは、オリーブオイルを使って行います。

専用オイルとかありますが、これで十分なんスよ。

まず、

オリーブオイルをガスストーブ等を使って温めます。湯煎して温めます。

これは、オリーブオイル自体が粘度の高いオイルなので、要するに、ベトベトしている油なので、温めることによりサラサラにして塗りやすくするためです。

と、

外国人に教えてもらいました(笑)

冬の寒い日なんか、オリーブオイルが固まっているの見たことある方、結構いると思います。

温めたオリーブオイルを木製まな板に塗る

温めたオリーブオイルを刷毛で塗ります。

適当でいいですが、量が多いと拭き取るの大変です。

ちなみに、

この木製まな板は、オリーブの木で出来ています。

なので、

オリーブオイルとは一番相性のいいやつだったりします。

余分なオリーブオイルを拭き取る

キッチンペーパーなり綿布を使って、オリーブオイルを拭き取ります。

最初は、木製まな板に染み込ませるような感じで拭き、次に余分なオイルを拭き取るような感じにやるといい塩梅になります。

個人的感想なんですが、

キッチンペーパーより綿布の方をおすすめします。

キッチンペーパーはですね、紙くずが出ちゃうんですよ。

日本のやつはダメですね。大きめのティッシュペーパーですワ。

そんなことはどうでもよくて、

二種類を使い分けるといいと思います。キッチンペーパーで染み込ませるように拭き、綿布で拭き取るようにする。

残りの木製まな板もオイルコーティングする

残り3つの木製まな板も、同じオイルコーティングをしています。

丸型木製まな板。キャンプの野外料理で一番使うやつです。

取っ手付き木製まな板。

日本製なので、ドリップの溝が中途半端です。

ドリップの溝の意味がよくわかってない職人さんが作ったやつ。

溝は閉じてないと意味がない。って意味がわからないんだろうなぁ。

バーベキュー用の木製まな板。

持っている中で一番でかい。

プラスティック製のバーベキュー用まな板もあるのですが、それと同じサイズ。

個人的には、これでもバーベキューには小さいので、もっと大きいのが欲しい。

ここで書いているバーベキューとは、アメリカンバーベキューのことで、日本式の野外焼き肉とは違いますよ。

日本式野外焼き肉なら、まな板なんて何でもいいです(笑)

オイルコーティングした木製まな板を乾かす

オイルコーティングが済んだ木製まな板は、オイルを馴染ませるために乾燥させます。

適当に干しておく。放置しておく。

この作業を行ったのですね、動画を見るとわかるのですが、セミが鳴いている真夏の8月でして、真冬の1月の記事にしているのですが、つまり、夏だったので、一晩だけ放置しています。

季節により、一週間程度放置期間が必要かもしれません。

このときは一晩で十分でした。

触ってみて、ベタベタ感が無く、サラサラ感があったら、馴染んでいるのでOKッス。

これで、木製まな板のオイルコーティングは終了。

通常のお手入れは、これだけやっとけばいいと思います。

ワックス・コーティング

オイルコーティングの済んだ木製まな板に、ワックスコーティングをします。

ワックスを塗り塗りするってことです。

ワックス・コーティングすることにより、木製まな板の表面にワックスの膜が出来て、汁物とか液体の汚れが落ちやすくなります。

乾燥防止も兼ねていますが、どのみち乾燥するので、ある程度の期間で再度やらなきゃいけない作業だったりもします。

使用するワックスは、自家製のフィクシンワックスです。

このブログではお馴染みの、アウトドア万能ワックスのフィクシンワックスですナ。

アウトドア万能ワックス Fix’n Wax(フィクシン・ワックス)の作り方と使い方

作って、もうすぐ3年経つのですが、全然劣化してない不思議。

フィクシンワックスを塗る

オイルコーティング済みの木製まな板にフィクシンワックスを塗ります。

フィクシンワックスは柔らかいので、ゴリゴリと塗り込んでいきます。

フィクシンワックスを拭き上げる

フィクシンワックスを塗ったら、綿布(キッチンペーパーではなく、ここでは綿布を使う)で馴染ませるように拭き上げていきます。

車のワックスがけをしたことがある方なら、だいたい、同じイメージです。

拭き上げても表面にワックスは膜として残るわけで、そんな感じで拭き上げます。

残りの木製まな板もワックスコーティングする

丸型木製まな板もフィクシンワックスを使ってワックスコーティングです。

取っ手付き木製まな板も。

アメリカンバーベキュー用木製まな板にも。

木製まな板のお手入れ・メンテナンス終了

フィクシンワックスを使ったワックス・コーティングが終われば、木製まな板のお手入れ・メンテナンスは終了です。

木目とか、はっきりするのでわかりやすいです。

木製まな板のお手入れ・メンテナンス動画版

というような作業の動画は以下になります。

オイルコーティングとワックス・コーティングしかやってないのですが、4つの木製まな板全部撮影しているので、珍しく10分超える動画になっちゃいました。

やってることは、同じことの繰り返し(笑)

最後に – お手入れの時期

お手入れの時期なんですが、

基本的には、月イチのオイルコーティングと半年に一度のワックス・コーティングでよろしいかと。

バーベキュー用とかキャンプ用とかで、たまにしか使わない場合でも、木製まな板の状態を確認しておかないと、カビが生えたり、割れたりしていたりするので、できれば月に2度くらいはチェックした方が吉かな、と。

わたしの場合、バーベキュー用やキャンプ用ではあるのですが、

おそらく、

他の方と使う頻度が全然違うはずなので、使ったらどっちかやります。

あ、キッチン洗剤とかでガンガン洗っても問題ないです。

ワックスコーティングがしっかり出来ていれば、水とスポンジだけでバーベキューソースや肉汁なんて簡単に落ちます。

それでも、

洗うの忘れて時間経っていたりするとキッチン洗剤使ってガシガシ洗いますよ。

水分拭き取って乾かして(間違っても食器乾燥機に入れたりしないように。割れたりしますよ)、木製まな板の状態を見て、必要ならオイルなりワックスのコーティングするって感じです。

キャンプ時はですね、基本的に山があるのでキャンプ場とかではやらないのですが、濡れたキッチンペーパーで拭き取るくらいかなぁ。消毒は熱湯かけたりするくらいか、メディカルバッグにアルコール消毒綿が入っているので、それ使ったりと色々です。

家に戻ってきて、本格的なケアというかやります。

デ、

お手入れは楽しい!

と思えない方は、こういうの、映えするからといって、使っちゃダメっす。

基本的に、

面倒くさいですから(笑)

ってなことで。

 

-道具
-,

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