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焚き火料理 鶏の丸焼きバーベキュー ロティサリーチキンを作る

投稿日:2018年6月23日 更新日:

鳥の丸焼き ロティサリーチキンの作り方

ロティサリー(Rotisserie)とは「回転肉焼き器」のことで、肉をクルクルと回しながら焼くことなので、牛肉ならロティサリービーフ、豚肉ならロティサリーポーク、鶏肉ならロティサリーチキンとなるわけですが、その中でもロティサリーチキンが一番耳にします。

コストコに売ってあるのロティサリーチキンが費用対効果抜群ですね。

そんなロティサリーチキンなんですが、バーベキューでやると丸鶏一匹をクルクル回しながら焼くので豪快でもあり目立ちます。鶏の丸焼きですから。

牛肉の塊や豚肉の塊より安価(丸鶏一匹で小さいやつだと700円くらいで買えます)なので、バーベキューでやるにはもってこいだったりします。

マ、

骨が多くて、実は食べるところが実重量というか見た目の大きさより全然少ないんですが、それは内緒。

デ、

久しぶりにロティサリーチキンを作りました。いつもは炭火でBBQグリルを使ってやるのですが、見た目をさらに豪快にするため、焚き火でやりました。

夜バーベキューだったので、焼き目が確認しずらかった、というのも内緒。

ロティサリーチキンの材料

そんなこんなで、

用意したのは1.6kgくらいある丸鶏。

今回は、味付け用のチキンラブなど作らずに、シンプルな味付けにしました。

なので、調味料とかも少なめ。

  • 丸鶏1.6kgくらいのやつ
  • 調味料:生にんにく
  • 調味料:岩塩
  • 調味料:黒胡椒(ブラックペッパー)
  • ローズマリー(香り付け)
  • オリーブオイル(香り付け)

凝ればいろんな味付けできたのですが、夜バーベキューだったのでシンプルでいいや、と。

ロティサリーチキンの材料

作り方

下味とかの下準備

生にんにくとローズマリーを入れる

生にんにくは、みじん切りにしてます。火が通りやすいように。

ローズマリーは、庭に勝手に生えていたやつ。適当に摘んできました。

みじん切りした生にんにくとローズマリーを丸鶏の中に入れます。

この時、丸鶏の中に軽く岩塩をふっています。

ローズマリーを入れる

生ニンニクのみじん切りを入れる

オリーブオイルを塗る

次に丸鶏の全体にオリーブオイルを塗り塗りします。

この作業はエロいです(笑)

適温でローストすると鶏皮から油が出てきていい感じになりますが、香り付けとパサパサ感を無くすためにオリーブオイルを塗っています。

オリーブオイルを丸鶏に塗る

丸鶏全体に満遍なくオリーブオイルを塗る

オリーブオイルは、丸鶏に満遍なく塗ります。

脇の下とかも(笑)

岩塩をふる

オリーブオイルを塗った丸鶏に岩塩をふります。

海塩より岩塩の方がバーベキューでは使い勝手が良いです。

ものによりますが、岩塩の方がしょっぱさが控えめな感じ(個人的感想)なので、ちょっと多めにふっても無問題。

丸鶏に岩塩をふる

黒胡椒をふる

次に、黒胡椒、すなわち、ブラックペッパーをふります。

ミルに入っているタイプのやつなので、丸鶏の上でガシガシとミルで黒胡椒を挽きながらの作業です。

香辛料のいい香りがなんともいえないのです。

別に、普通の粉状の黒胡椒で全然問題ありません。

黒胡椒(ブラックペッパー)を丸鶏にふる

焼く前の下準備

丸鶏の足を固定する

串に刺して丸鶏をローストするので、このままだと、回転中に丸鶏の足がビロンビロンになり、火元に近くなって黒焦げになったりするので、タコ糸を使って丸鶏の足を固定させます。

丸鶏の成形なんですが、ちゃんとしたやり方(タコ糸の通し方)があるんですが、面倒くさければ適当で全然問題ないです。

ただ、うまい具合にタコ糸を通さないと、焚き火や炭火でタコ糸が先に焼き切れるので、そこは注意が必要です。

もちろん、

今回は適当にやってます(笑)

タコ糸で丸鶏を成形する

タコ糸で成形済みな丸鶏

これで丸鶏側の下準備は終了です。

串刺しにする

焼く前の下準備の最後の作業は、丸鶏を串刺しにすることです。

串に刺すだけでは固定できないので、フォークと呼ばれる固定用の器具でしっかりと両サイドから丸鶏を固定させます。

フォークで丸鶏を固定する

フォークで丸鶏の固定が完了したところ

これで、焼く前の下準備はすべて終了です。

焼き方

あとはローストするだけです。

つまり、焼くだけ。

熾火状態の焚き火の上に串刺しした丸鶏を配置し、ロティサリーマシンのスイッチをオン!

ゆっくりと丸鶏が回りだしローストし始めます。

熾火の焚き火上で丸鶏を焼く

バーベキューなので、基本中の基本な「ロー&スロー」で焼き上げます。

最初の「ロー」は、低温って意味です。

次の「スロー」は、長時間って意味です。

バーベキューは、この「ローアンドスロー」が基本なので、網焼きでチャッチャと焼く日本式バーベキューは、本来は、バーベキューじゃなく「野外焼き肉」ってやつになりますです。

アレはアレで美味いんですけどネ。

そんなことはどうでもよくて、

だいたい、1時間以上ゆっくりと焼き上げます。

じっくりと低温で丸鶏をローストします

炭火でやる場合はBBQコンロを使うのですが、使うBBQコンロはウェーバーグリルなので、ある意味オーブン状態で、今回のようにオープンな野外での焚き火でやる時よりも時間は若干短めです。そう感じます。

鶏肉なので生焼けが一番危なく、自分以外が食べる場合は肉温度計とか使って丸鶏の中の温度とか確認しつつやりますが、今回は、丸鶏の外側の焼き具合(色で判断)で焼けたかどうかの判断をしています。

心配なら、2時間以上ローストすればいいと思います。

焦がさないように、低温で、じっくりと、焼けば出来ます。

ちなみに、

飲料水用ポリタンクをランタンにしてますが、前記事のポリタンクランタンの記事は、この時のネタを別記事として投稿しているだけだったりします。

お手軽アウトドア ポリタンクランタンの作り方

そんなこともどうでもよくて、

丸鶏の焼き目(焼き色)を確認しつつ、ローストを続けます。

こんがりきつね色な丸鶏

鶏皮から油が結構でますよ

いい感じになったところで、ロースト終了。

切り分けと盛り付け

本来は、ロースト後に串を抜いた丸鶏をアルミホイルに包んで休ませます。

が、

面倒なので、そのまま(笑)

焼き上がったロティサリーチキン

適当に切って盛り付けです。

こんなのは適当でいいです。

丸鶏なので骨がたくさんですが、骨に付いているお肉とかは、むしゃぶりついて食べればいいだけです。

鶏の丸焼きなんですから(笑)

ナイフで適当に丸鶏を切る

切り取った丸鶏のモモ肉

丸鶏をローストしている間、熾火にジャガイモを入れていたので、ポテトが付け合せ。

盛り付けた丸鶏

しっとりとしてジューシーな鶏の丸焼きになりました。

ロティサリーチキン動画版

というような工程の動画は以下になります。

夜バーベキューなので、ロースト中のやつは、チト暗いかも。

炭火BBQでのロティサリーチキン

普段は炭火を使ったロティサリーチキンを作ります。

バーベキューなので、なにかと炭火の方が簡単なのです。

3年ほど前に炭火バーベキューでロティサリーチキンを作っていて、その動画があるので貼り付けておきます。

下味付け済みのオリーブオイル、タコ糸を使った丸鶏の成形、焼き上がった後アルミホイルで休ませる、などなど、今回よりも丁寧に作っていたなぁと思う今日このごろ。

なんで、こんなバカみたいなBGMを付けたんだろう(笑)

ちなみに、

Weber(ウェーバー)のバーベキューグリルを使っていますが、ロティサリーマシンを載せるために部品を追加しています。

純正品もあるんですが、アフォみたいに高いのでダクトを改造しています。

マ、

作ってもらったんですけどね(笑)

このロティサリー用ダクトがシュラスコする時にも便利で、純正品じゃなくて良かったなぁとも思う今日このごろ。

最後に

デ、ですね、

焚き火だろうと炭火だろうと、ロティサリーチキンは、見た目が豪快で、こんなのキャンプ場やバーベキュー時にやったら、知らない人から声かけられたりするんですが、

ぶっちゃけ、

ビア缶チキンの方が楽でいいですよ(笑)

ロティサリーチキンも、しっとりとジューシーなお肉になるんですが、ビア缶チキンは、ビールの入った缶を丸鶏のお腹に入れているので、しっとり感とジューシー感がチト違います。

お味は、味付けでどうにでもなるので関係ないですが、タコ糸成形とか必要ないし、蓋付きBBQグリルでやるので、「この中で何焼いてると思う」とか言って蓋を開けるとサプラ~イズな遊びもできるしで、

個人的には、

ビア缶チキンをすすめます(笑)

マ、

Weber(ウェーバー)グリルみたいなデカくて蓋のあるバーベキューグリルないと出来ないんですが。

ってなことで。

-料理, バーベキュー
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